ホームセンターはNG?おすすめの防草シートは不織布?選び方のポイントまとめ!

DIY

みなさん、庭の草に悩んでいませんか?

防草シートは敷いてあっても隙間から生えてきたり、シートを突き抜けて生えてきたりしますよね。

全然防草してくれてないじゃん!」なんて思っちゃいますよね。

今回はそんな悩みを解決すべく、防草シートの選び方を解説していきたいと思います。

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防草シートの種類やメリット・デメリット!

防草シートにはさまざまな種類があり、値段も幅広く出回っています。

安い物では100円ショップなどでも販売されていたりするので驚きです。

しかし、雑草の種類や場所、施工方法によって適切なシートは変わってきます。

シート選びを間違えてしまうと、せっかく施工したのにすぐボロボロになったり、シートを突き破ってぐんぐん雑草が伸びてしまいます。

種類や特徴をしっかり確認し、適したシートを選びましょう!

防草シートには、「織布タイプ」と「不織布タイプ」があります。

それぞれのメリット・デメリットを解説していきたいと思います。

織布タイプ

メリット

  • 価格が最も安い
  • 引っ張り強度が強い
  • コケが生えにくい

なんと言っても価格の安さが最大のメリットです。

それなりのデメリットがありますが、安く抑えたいと言う人におすすめです。

また、不織布タイプに比べ保水性が低いため、日当たりの悪い場所に敷いてもコケが生えにくいです。

デメリット

  • 端がほつれやすく、加工しにくい
  • 葉先の尖った雑草は突き抜けて伸びてくる

加工やカットをする場合に、端がほつれやすいのはデメリットです。

ほつれてしまうと、そこから穴が広がってしまう原因となってしまうので、テープを貼るなどの余計な手間が増えてしまいます。

また、スギナやチガヤなど葉先が尖った雑草は、簡単に突き抜けて伸びるので注意が必要です。

伸びた雑草を抜く際もシートに絡んでいるので、めくれたりほつれる原因となります。

不織布タイプ

メリット

  • 経年劣化による隙間が出来にくい
  • 繊維がランダムに絡んでいて強度が均一
  • 繊維間の隙間が狭く、雑草の突き抜けに強い
  • 防草効果が高い

不織布タイプは、繊維をランダムに絡めて熱で結合しているので、繊維と繊維の隙間が狭く、雑草の突き抜けに強いです。

また、強度も織布タイプに比べ強くなっています。

織布タイプから不織布タイプに変えると、その変化をかなり実感できるはずです。

デメリット

  • 防草効果に優れている反面、価格が高い

織布タイプに比べ、不織布タイプのほうが防草効果に優れていますが、やはり価格は高くなってきます。

費用をかけずに防草シートを敷きたい方は、織布タイプでいいと思いますが、不織布タイプに比べ雑草が生えてきやすいです。

定期的な草むしりなどを考えると、少し高いですが不織布タイプの防草シートを敷くことをおすすめします。

また、不織布タイプにはさらに2種類のシートに分かれ、短繊維不織布タイプ長繊維不織布タイプがあります。

短繊維不織布タイプは、フェルトのような素材で、柔軟性に優れているので、外壁などにも隙間なく敷くことができるのが特徴です。

超繊維不織布タイプは、凸凹したエンボス加工が施されていて、短繊維不織布タイプと比べ柔軟性はありませんが、強度が高く破れにくいのが特徴です。

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防草シートを選ぶ際のポイント!

いざシートを選ぼうと思っても、いろんな種類があって、ぶっちゃけどれを選べば正解なのかわからないですよね。

ということで、何を基準に選べばいいのか、ポイントを紹介していきたいと思います。

遮光率の高いシートを選ぶ

雑草は、太陽光を浴びて光合成することで成長します。

そのため、太陽光を遮断して雑草の成長を妨げるために遮光率の高いシートを選ぶことが重要になってきます。

遮光率が低いシートを使用すると、光を通してしまうので、シートの下で雑草が成長してしまうことがあります。

強度のあるシートなら、突き抜けることはありませんが、シートが盛り上がってピンが抜けてしまうこともあるので注意しましょう!

防草シートを選ぶ際は、必ず遮光率もチェックするようにしましょう!

透水性の有無

透水性も防草シートを選ぶ際の重要なポイントです。

透水性が低い物を選ぶことで、地面に水を通さず雑草の成長を抑えることができます。

徹底的に雑草の成長を抑えたい場合は、遮光率に加え透水性もチェックしてみてください!

ただ、もともと水はけが悪い場所にシートを敷く場合、シートの上に水が溜まってしまうことがあり、劣化も進みやすくなってしまいます。

シートを敷く前に軽く傾斜を作り、水の流れを作ってあげるようにしましょう。

防草シートの耐久性

防草シートの耐久性は、物によってさまざまです。

また、使用状況によっても変わってきます。

織布タイプで1〜5年ほど、不織布タイプで5〜10年ほどと言われています。

ただこれはむき出しで使った場合の耐久性で、防草シートの上に砂利や芝生などを敷く場合は、それ以上の耐久性が期待できます。

どうせ敷くなら、手間にならないよう耐久性の高いシートを敷くことをおすすめします。

生える雑草の種類

防草シートを敷く場所に、どんな雑草が生えるのかを必ずチェックするようにしましょう。

なぜかというと、雑草によって適切なシートが変わってくるからです。

「織布タイプ」のシートは、セイタカアワダチソウ」や「ギシギシ」という葉先の丸い雑草を抑えるのに適しています。

「不織布タイプ」のシートは、チガヤ」や「アシ」などの葉先の尖った雑草に適しています。

コスト面では、断然「織布タイプ」のほうが安いですが、ほつれたり隙間ができやすく、雑草の種類問わず伸びてきてしまうこともあります。

多少お金がかかっても、なるべく雑草を抑えたいという人は、「不織布タイプ」を選ぶことをおすすめします。

また、「不織布タイプ」密度が低いと雑草が突き抜ける原因となるので、併せてチェックしましょう!

ホームセンターはNG?

ホームセンターでは安く防草シートを購入することはできます。

しかしほとんどが「織布タイプ」です。

耐久性や施工のし易さ、防草効果などを考えると、費用は少し高くなりますが、「不織布タイプ」にすることをおすすめします。

ホームセンターにも「不織布タイプ」は売っていることがあるので、ネット通販などと比べてどちらがいいか決めましょう!

まとめ

今回は、防草シートの選び方のポイントを解説しました。

防草シートを敷く際に1番重要なのが、適切なシートを選ぶことです。

ここで失敗してしまうと、せっかく施工してもうまく防草効果が発揮できず、お金も時間も無駄になってしまいます。

ポイントをまとめると、

  • 価格は上がるが、不織布タイプがおすすめ
  • 遮光率の高いシートを選ぶ
  • 耐久性のチェック
  • 生えてくる雑草の種類を把握

このポイントを抑えて、適切なシートを選びましょう!

それでは!

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